反日「福田康夫」と在日出身「李明博」の

新時代 ・・・ 在日参政権構想!!


日韓が真に新時代を構築したいのであれば、まず韓国が歴史と謙虚に向き合い、
我が国に謝罪し、竹島を返すことだ!




この薄ら笑いの裏に在日参政権が隠されている  (2/25青瓦台)



■日韓首脳会談要旨

 【首脳外交】

 福田康夫 日韓両国は最も大切な隣国だ。大統領との間で日韓関係の新時代をつくっていきたい。
形式ばらず、頻繁に往来し、忌憚(きたん)なく意見交換する関係をつくっていきたい。

 李明博 両国が協力し合えば国際社会で大きな力になる。首相のアジア外交重視を全面的に同意する。

 【2国間関係】

 福田 過去の事実は事実として認めることが大事だ。歴史には謙虚に向き合うことが重要。
相手がどう考えるかを常に考えないといけない。
その考えに立って未来をどうするか、お互い考えていくことが重要だ。

  日韓関係を安定した関係にしていくよう共に努力したい。未来に向けた協力を具体化させたい。

 【EPA】

 福田 EPAは日韓両国の経済関係を強化する上でも重要。
予備的な協議を行いたい。

 李 交渉の再開について検討していく。

 【北朝鮮問題】

 福田 北朝鮮の非核化に向けて日韓あるいは日米韓での連携を従来にも増して強化していきたい。
日朝関係では拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、
不幸な過去を清算して日朝の国交正常化を早期に実現したい。

  日朝、南北、米朝といろいろな関係がある。日米韓が力を合わせて協力していきたい。
日本の立場は十分に理解する。
北朝鮮との問題はしっかりと意見交換して、協力していきたい。


コメント

取り敢えず記載したが、こんなものはどうでもいいような話ばかりだ。
一つ上げれば意味なく過去にこだわっているのは、福田康夫自身と言うことがよく分かる。
ただ何度も言うように、併合にしてもなんにしても、我が国に過ちはなにもない。
歴史に謙虚に向き合うのは韓国の方であり、韓国が「竹島」を不法に占拠していることが一番問題なのだ。



平成20年2月25日


由々しき、歴代の「日韓新時代」構想


福田康夫は24日午後、韓国の李明博次期大統領の就任式出席と日韓首脳会談のため、ソウルに入った。
 福田は出発に先立ち、首相官邸で記者団に「新大統領と日韓新時代を開こうと思っている」と強調。
中断している両国間の経済連携協定(EPA)交渉について「これからどういう話し合いをするかが大事であり、
(首脳会談は)そのスタートだ」と述べた。
北朝鮮の核問題に関しては「日韓が互いによく理解し合うことが一番大事だ」と述べ、
対北朝鮮での連携強化を目指す考えを示した。

この「日韓新時代」構想は平成16年に小泉純一郎が「日韓友情年」「日韓500万人交流時代」
「韓流ブーム」を盧武鉉と画策した時に使った言葉だ。
しかし盧武鉉は日米よりもシナとの新時代構築に力を注いできた。
その背景に太陽政策があることはご承知のとおり。

日本のテレビ番組は「在日南北朝鮮人」と「創価学会員」に完全に乗っ取られ、
観るに忍びない低俗な馬鹿騒ぎ番組や、在日参政権を意図とした反日的政治主張番組を連日垂れ流している。
(この辺りのことは徐々にここで書いていきます)

これこそが、彼らが言う「日韓新時代」構想であり、由々しき問題なのだ。
良識ある愛国的国民は、今こそ声を挙げなければならない。


平成20年2月24日







 
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