胡錦濤 来日、「5月」の可能性言及 別に態々来なくたっていいんだよ!!


中国の武大偉外務次官は6日午前、今春に予定されている胡錦濤の訪日が5月以降にずれ込む
見通しになっていることについて、「5月はまだ春だと思う」と述べ、
中国側として初めて5月中の訪日の可能性を認めた。

 日中双方は胡錦濤の「桜の咲くころ」の訪日で合意し、4月中の実現を目指していたが、調整が難航している。
武次官は「(訪日時期は)現在協議中だが、7月や5月の後はありえない。
私は5月は春だと思うし、桜も八重桜が咲いている」と語った。

 中国製毒ギョーザ事件が日程調整に影響しているとの見方については、「両国指導者が議論するのは、
戦略的、長期的立場から21世紀の日中関係をどう発展させるかだ。
毒ギョーザ事件は関係ない。
両国の捜査機関が真相究明に取り組んでおり、結果が出るまでいろいろ推測すべきでない」と否定した。


福田康夫と胡錦濤の猿芝居で始まった「戦略的互恵関係」も毒餃子で躓いた形だが、
シナが非を認めたとしても認めなくても、多くの国民は今まで以上に完全にシナに対して冷め切っている。
結局、馬鹿にされても熱いのは福田康夫くん、君だけだよ!


平成20年3月6日


胡錦濤 来日の際に奈良訪問・・・・唐招提寺など検討


今春に来日予定の胡錦濤が、滞在中の奈良県視察を検討していることが16日、分かった。

 視察先としては、奈良市の唐招提寺などが挙がっている。
同寺は、奈良時代に苦難の末に唐から日本に渡った高僧、鑑真が創建したことから、
「日中の切っても切れぬ結びつきを確認する」(外務省幹部)狙いがあるという。
斑鳩町の法隆寺も訪問する方向だ。

 昨年末に中国を訪問した福田康夫は、「日中の古くからの思想的な共通点を確認したい」として、
孔子の故郷、山東省曲阜で孔子廟(びょう)を視察している。
胡錦濤の奈良訪問には、「答礼」の意味合いもあるとされる。
 
 胡錦濤の来日準備のために20日に来日する唐家センも、大阪経由で奈良を視察する予定。

だ、そうだ・・・・・・・


平成20年2月17日















 
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