シナの経済発展と地球規模での環境破壊、
中華思想による「世界覇権」が為の
戦略的「日中互恵関係」を爆砕せよ!!
常に過去の歴史と靖国神社を持ち出し勝手に被害者を装い
東シナ海のガス田を独占するシナとの友好に何の意味があるのか?!
我々は今回の温家宝の訪日を
決して「氷を解かす旅」としてはならない。
腰砕けの政府がどんな詭弁を弄して迎えようとも
1億3000万愛国国民は満腔の怒りをもってこれに応えよう!
日中関係に明るい未来など永遠に存在しない
歴史を捻じ曲げてまで交わす握手に何の価値があるのか
シナのボス猿、「胡錦濤」の訪日が来年画策されているが
我々愛国者は一致団結し、絶対にこれを阻止しなければならない
今回の温家宝糾弾の盛り上がりを全国に繋いでいこう!
連日こうしたデモを誘導しておきながら「友好・平和」とは恐れ入る
21世紀型の新たな米中国際分割支配戦略に取り込まれる日本
それに一切の異議を唱える事無く盲目的に追従する
国家観念なき経済優先の浮島。
経団連の「御手洗」やトヨタの「張」などは諸手を挙げて迎え入れているが
こうした多国籍系財界主導のシナ寄りの政治圧力と営利至上主義の姿勢は
愛国国民によって厳しく糾弾されなければならない!
何一つ譲歩しないシナに隷属する安倍!!
↓
この握手の先に待つものとは・・・・・?
愚民を煽り反日暴動を誘導しておきながら、手の平を返して握手を求める「温家宝」に
笑顔で擦り寄る腰抜け「安倍晋三」
何が「戦略的互恵」だ!
「日本人のアイデンティティーを放棄してシナの為に尽くせ、さすれば少しの餌を与えてやるよ!」
と言っているに等しい。
地球環境は世界的規模で破壊され、シナとの互恵で潤うのは多国籍系大資本だけではないか
そんな中で政治の方向性までもコントロールされ亡国への坂を転げ落ちていく
「義を見てせざるは勇なきなり」
国家の存亡と地球の未来をかけて共に闘おう。
4月12日午前に行われた温家宝の国会演説の要旨は次の通り。
■訪日の意義
私の今回の訪問が氷を解かす旅になるよう願っている。友情と協力のために来た。
両国の友好往来の時間の長さ、規模の大きさ、影響の深さは世界文明発展の歴史に類を見ない。
■歴史問題
日本の中国侵略戦争は中国人民の心に言い表せないほどの傷と苦痛を残した。
侵略戦争の責任はごく少数の軍国主義者が負うべきで、一般の日本国民も戦争の被害者だ。
中国が歴史を鑑(かがみ)とすることを強調するのは、恨みを抱え続けるのではなく、
歴史の教訓を銘記して未来を切り開くためだ。
国交正常化以来、日本政府と指導者が何回も歴史問題について態度を表明し、
侵略を公に認め、深い反省とおわびを表明したことを積極的に評価する。
日本側が態度の表明と約束を実際の行動で示すことを心から希望する。
■戦略的互恵関係
両国指導者は戦略的互恵関係の構築で合意した。両国関係を新たな段階に推し進めるため
(1)相互信頼の増進
(2)小異を残し大同につく
(3)平等互恵、共同発展を目指す、などの原則を把握する必要がある。
■東シナ海問題
両国は係争を棚上げし、共同開発する原則にのっとって協議のプロセスを積極的に推進し、
相違点の平和的解決のため実質的なステップを踏み出して(東シナ海を)平和・友好・協力の海にすべきだ。
■経済関係
両国経済の発展は双方にとって脅威ではなくチャンスだ。まずエネルギー、環境保護、
金融、ハイテク、情報通信、知的財産権などの分野で協力を強化すべきだ。
■地域協力
両国は北東アジアの平和と安定を維持し、東アジアの地域協力のプロセスを推進する必要がある。
エネルギーの安全、環境保護、気候変動、疾病予防、テロ対策、
大量破壊兵器の拡散防止など地球規模の問題にも対応していく必要がある。
■台湾問題
台湾独立は絶対に容認しない。日本側には台湾問題の高度な敏感性を認識し、
(日中共同声明の)約束を厳守し、慎重に対処するよう希望する。
■国連改革
中国は、日本が国際社会においてより大きな役割を果たしたい願望を理解し、
国連改革を含む重要な国際問題と地域問題について日本側と対話を強化する用意がある。
■中国の発展
中国は依然として発展途上国だ。社会生産力の発展に専念し、社会の公平と正義を推進しなければならない。
平和発展の道を堅持し、調和のとれた世界の構築を推進していく決意は永遠に変わらない。
■結び
日本には「風は吹けども、山は動かず」ということわざがある。両国人民の友好の土台は動揺することはない。
アジアと世界の平和と発展のためにともに奮闘努力していこう。
笑止千万 片腹痛い
平成19年4月11日
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