ふざけるな!!
戦勝国にとって人畜無害な売国的政治家を輩出した証

<日本人としてのアイデンティティなき腰抜け政治家共が作り上げたヤルタ・ポツダム体制>


「竹島」領有密約?


本来ならこの2人、密入国、難民認定法違反、不法滞在、銃刀法違反、建築法違反だ・・・・


「竹島領有」日韓が主張を黙認し合う密約…韓国誌報道

19日に発売された韓国の月刊誌「月刊中央」は関係者の話として、竹島の領有権を巡って日韓が
1965年1月、自国の領土と主張することを互いに黙認し合う密約を交わしていたと報じた。

 同誌によると、建設相時代に密約交渉を担当していた河野一郎氏の特命を受けた
宇野宗佑自民党議員が訪韓し、韓国の丁一権(チョン・イルグォン)首相(当時)に
「解決せざるをもって解決したとみなす」と記された密約文書を渡した。
朴正煕(パク・チョンヒ)大統領(同)も承認したという。
同年6月に調印された日韓基本条約では、竹島問題について触れないことも合意していた。
密約文書には、〈1〉日韓両国がともに竹島を自国の領土と主張することを認め、反論に異議を提起しない
〈2〉韓国が竹島を占拠している現状を維持するが、韓国は警備員の増強や新施設の建設は行わない
――などの付属条項が含まれていた。
 韓国で保管されていた文書は朴正煕大統領の暗殺後、全斗煥(チョン・ドゥホァン)大統領が燃やしたという。
当時の関係者の一人は本紙に対し、密約文書の存在を認め、
「日韓基本条約調印を実現するために編み出した知恵だった」と話している。


呆れてものが言えないが、看過できない許しがたき問題だ!
所詮どいつもこいつも結局この程度の奴らだが
ここまで国民を愚弄する自民党ポツダム政権
「竹島」に限らず他でも出てきそうだ・・・
愛国心だ!美しい国創りが、聞いて呆れる
この責任は重大だ!!
愛国的国民を結集し徹底的に糾弾し、竹島を奪還しなければならない


関連記事

韓国誌の「竹島領有で日韓密約」報道、官房長官が否定


 塩崎官房長官は20日午前の記者会見で、韓国の月刊誌「月刊中央」が、竹島(韓国名・独島)の領有権を巡り、
日韓両国が自国の領土だと主張することを互いに黙認し合う密約を交わしていたと報じたことについて、
「政府としてはそのような密約があるとは承知していない」と否定した。


日韓が領有権を争っている竹島に関し、両国はお互い領有権の主張を認め合い、
お互いの反論には異議を唱えないとの“密約”があった−と、19日発売の韓国の
総合雑誌「月刊中央」(中央日報社発行)4月号が伝えた。
また“密約”では、韓国は「独島」での駐屯警備隊の増強や新しい施設の増築はしないとなっていたが、
韓国側はその後、この約束を守らなかったとしている。
 竹島問題について日韓双方は、国交正常化(1965年)の交渉過程で領有権を棚上げすることで合意していることは、
日本では知られている。
これは韓国側も日本の領有権主張を一応、了解していたことを意味するが、
韓国ではこのことはほとんど知らされておらず、近年は日本に対する一方的な非難、糾弾に終始している。
 韓国マスコミは竹島問題で韓国の立場を支持する日本の学者や研究者などの話は大々的に伝えるが、
不利な意見や主張は無視するのが通例だ。
今回の報道は竹島問題をめぐる日韓の交渉過程の出来事を客観的に紹介するものとして異例だ。
 同誌によると、この“密約”は、国交正常化5カ月前の1965年1月、訪韓した自民党の宇野宗佑議員(後の首相)と
韓国の丁一権首相の間で交わされた。
内容は(1)島については今後、双方が自国の領土と主張することにし、これに反論することに異議は提起しない
(2)韓国が占拠している現状は維持するが、警備隊員の増強や新しい施設の増築などはしない
(3)両国はこの合意を守る−などで、韓国側では朴正煕大統領の裁可を受け、日本側では佐藤栄作首相などに伝えられたという。
 “密約”を証言しているのは、日韓国交正常化を推進した金鍾泌・元首相の実兄、金鍾珞氏ら。
金鍾珞氏は当時、経済界にいて舞台裏で国交正常化作業を手助けした。
竹島問題での対立が国交正常化の大きな障害になっていたため、金氏が「将来に解決する」ということで棚上げ案を出し、
合意にこぎつけたという。
 韓国政府は当初、竹島支配については現状維持で目立った動きはしなかったが近年、
接岸施設の建設など物理的支配を強めているのが実情だ。





平成19年7月20日




 
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