奉祝 天長節
          


12.23追悼 A級戦犯として断頭台の露と消えた殉国七士


事後法の東京裁判でA級戦犯として死刑を宣告された、東條 英機、土肥原 賢二、広田 弘毅、板垣 征四郎、木村 兵太郎、
松井 石根、武藤 章、の7名は昭和23年12月23日 皇太子殿下(現天皇陛下)の誕生日に、
巣鴨プリズンにて絞首刑で刑が執行された。
戦勝国側は君民一体の日本国民に敗戦国の臣民としての楔を打ち込むために、態々皇太子殿下の
誕生日に死刑を執行したのだ。
ちなみに彼らがA級戦犯として起訴されたのが昭和21年4月29日(昭和天皇誕生日)

福田康夫も小沢一郎も日本人でありながらその楔を抜こうともせず、シナに媚を売り、靖国神社に合祀されている御魂の分祀論を
平然と展開するが、一体何様のつもりだ!!

我々は日本人として天長節を心からお祝いすると共に、彼ら殉国七士の御魂にも心から哀悼の誠を捧げなければならない。


H19 12.23  ━      ━



今年も残すところ、あと僅かとなりました。
自殺の道ずれにアメリカ並みに銃を乱射した馬鹿がいますが、銃の所持許可制度は一体どうなっているのでしょうか。
クレー射撃であれ狩猟であれ、趣味で銃を所持(30万丁)させる制度は早急に見直すべきです。
ある意味ヤクザの銃より始末が悪い。巻き込まれるのは常に何の罪もない一般市民ですから。
亡くなられた方のご冥福を祈ります。

あの厚顔無恥の小沢一郎も特別待遇で迎えられ胡錦濤の前では(450人引き連れて北京参り)借りてきた猫状態だったようで、
アホとしか言いようがない。どいつもこいつも本当にシナに媚びる政治家ばかりで逆に感心してしまう。
少なくとも我々は敗戦史観によって今日まで歪められてきた「大東亜戦争の本義」を広く国民に訴えかけていかなければならない。
行く道は険しいかも知れませんが、共に頑張りたいと思います。

さて、今年も一年大変お世話になりました。衷心より皆様にお礼を申し上げます。
来る年も貧困と戦い、ラジカルに運動を展開していく所存です。
応援をお願いします。


H19 12.19 ━ 右翼を超えた民族主義と反グローバリズムをも取り込む民族主義の台頭を願う  ━










   きんじようの ひのみこあれし よきひなり
   
   
   嚏(くさめ)して 横隔膜の 肝を抜く


                                    
                                      鉄馬(正敏)






H19 12.17



赤誠手帳

今年は11月18/19日と和歌山県白浜(幹事 京都本部)で各県本部持ち回りの定例会が行われた。
18日午後5時宿に集合。7時から食事会を兼ねて、笠原会長、増本理事長はじめ、各県本部長による意見交換。
19日午前11時熊野本宮大社を参加者全員で参拝。
午後1時、来年の再会を誓って各自帰路についた。

ついでに記しておくと、我々が宿をとった田辺市には江沢民の揮毫と講話を中国語 で刻んだ
「日中国交正常化30周年記念碑」 の建立が売国の徒「二階俊博」によって計画されたところでもあります。
年金資金が122億もつぎ込まれた「グリーンピア南紀」を那智勝浦町が8300万で買い受け、
そこを香港企業の「香港BOAO」蒋暁松が57億(10年後に無償譲渡)で再開発(頓挫)すると言う話でも、
二階俊博の名前が出てきます。


H19 11.20  ━  近いようで、いやー遠かった!  ━




   森田必勝大人命 三島由紀夫大人命 三十七年祭


       


       今日にかけて かねて誓ひし我が胸の   益荒男がたばさむ太刀の鞘鳴りに 

         思ひを知るは 野分のみかは
               幾とせ耐えて今日の初霜 


                                               散るをいとふ世にも人にもさきがける 散るこそ花と咲く小夜嵐

                         森田必勝 辞世                        三島由紀夫 辞世


                                     謹んで哀悼の誠を捧げます。

             
                        
                 平成十九年十一月二十五日  

                 大日本赤誠会 会長 笠原 正敏
                            会員一同 




H19 11.25




日本の政治も地に落ちたものだ。
兎に角、安倍といい小沢といい日本の為に流す涙はひとしずくも持ち合わせていないようで、赤面することすら忘れてしまっている。
なんせ福田康夫でも総理になれる時代だ。
お見事! 日本弱体化政策・・・・・・・・・・・・などと変に評価ばかりしてもいられない。
下でも書いたが、アメリカの機嫌を損なうと色んなことが起きる。
しかし、国家の面子を忘れ、私利私欲、党利党略が先行する昨今の政治状況は必ず誰かが討たねばならない。


H19 11.09 ━   思う壺にはまる   ━




2004年7月イラクで働くフィリピン人男性(アンヘロ・デラクルス タクシードライバー)がアルカイダに拉致されイラクに駐留するフィリピン派遣軍の撤退を
フィリピン政府に求めたが、アロヨ大統領は間髪を入れず即撤退を決め、男性は無事に帰国した。
この翌年から日本の入管は日本のフィリピンパブで働くフィリピン人エンタテナー(年間約8万人入国)の入国を一気に規制した。
傲慢なアメリカによるフリピン社会に根付くOFW(海外出稼労働者)への日本の役所を使った間接的な嫌がらせだ。
なぜこんな事を書いたかと言うと、テロ特措法の期限切れで海自の撤収が始まったが、イラク特措法でいまだ現場に残っている空自に対する情報停止という嫌がらせが
始まったからだ。
アメリカなんて所詮自国の利益しか頭にない、過去の貢献などもまったく評価しない信義なき国家である事を認識しなければならない。
空自も即刻撤収すべきだ。


H19 11.05 ━  今更なんなんですが・・・   ━





昨日は岐阜護国神社せいらん会館で一水会フォーラムが開催され、木村三浩会長の話を聴いてきました。
詳しく知りたい方は一水会機関紙「レコンキスタ」を購読されてどうぞ。
木村さんとは長い付き合いで、これからも元気に頑張っていただきたいと思います。
鈴木邦男さんも来てみえ旧交を温める事ができました。

フォーラム終了後場所を新しい「大夢館」に移して一水会の若い方々とも一献交し、志半ばで倒れた板垣哲夫氏や阿部勉氏などの懐かしい映像を観たりと昔話に花が咲き、
久々に楽しい一時を過ごしました。

H19 10.28 ━  時は流れて・・・・   ━ 




    野村秋介大人命十四年祭

            
               さだめなき世なりと知るも草莽の

                一筋の道 かはることなし



           謹んで哀悼の誠を捧げます

            平成十九年十月二十日 
             
             大日本赤誠会 会長 笠原 正敏
                        会員一同



    (神道で言う神事的お祭りとは関係ありません)



   中村武彦大人命二年祭


             時世 
          
           
こころざし遂にならずも一筋に

             歩み来し道に悔いあらめやも



                  
謹んで哀悼の誠を捧げます

              平成十九年九月三十日

                大日本赤誠会 会長 笠原 正敏
                           会員一同


 
    (神道で言う神事的お祭りとは関係ありません)




靖国
もそうだが「尖閣の実効支配ガス田問題」安倍もそうだったが、福田康夫の口からは一言も出ない。
9月29日は反中共デーだったそうだが、
  
 それ以上に、わが国政府(や、すべての政党)の軟弱姿勢を糾弾すべきだ。


H19 09.30 ━  この件には触れないで! 福田康夫  ━




別に驚きもしないが、福田康夫の群馬支部に総連系企業が献金
福田康夫が代表を務める自民党群馬県第4選挙区支部(群馬県高崎市)が、2003年と1996年に、北朝鮮籍の男が会長を務めていた会社から献金を受けていたことが21日、
分かった。
政治資金規正法では、日本に本社がある企業で、一定期間以上証券取引所に上場しているケースを除き、外国人や外国人が株式の過半数を持つ企業からの献金を
禁じている。
同社は上場企業ではなく、会長とその親族で株式のほとんどを保有している。
献金をしていたのは、高崎市のパチンコ店経営会社。
政治資金収支報告書によると、96年と03年11月5日にそれぞれ10万円ずつ、同支部に寄付していた。 
同社を経営していた男は朝鮮総連傘下の在日本朝鮮群馬県商工会顧問を務めていたが、05年6月に死去。


H19 09.21 ━   ご指摘の通りです  ━



支離滅裂な奴はどこまで行っても支離滅裂だった。
で、反日左翼の筆頭「福田康夫」が名乗りを挙げているが、お笑いだ! 
自民党も人がいないな〜
戦後60年の垢を落す時期だよ。


H19 09.14 ━  私たち、金に汚いただの反日利権集団です  ━




全閣僚が終戦記念日に靖国参拝せず、首相も行わない方向 って、
誰に向かって発言しているのだ!!
安倍がどんなに詭弁を弄しようとも、こうした事実関係によってすべて化けの皮が剥がれるわけで、誰が何を言おうと国家に殉じた英霊に国家の最高責任者として
最低限の礼を尽くす事は当り前ではないか。

戦後体制とは、所詮こういった価値観に支配されたデタラメな連中が愛国者ずらしてわが祖国を蝕んでいるのだ。
今後このような赤心なき不敬の輩の靖国参拝こそ全国の愛国者は団結し、阻止しなければならない。
形式だけの参拝や言葉に何の意味がある。
能力はなくとも、狂うほどに祖国を愛し、体で表してこそ万民に認められる宰相となるのだ。安倍くん


H19 08.11 ━   参拝しなくていいよ   じゃなくて、させないよ!!   ━



で、小沢にはイラクからの完全撤退と「原爆投下の謝罪決議」でもだしてもらおう。


H19 08.01 ━      ━



小泉じゃなくて安倍が自民党ぶっ壊した。(笑


H19 07.28 ━    ━



朝鮮総連に完全に防御蓋をしてしまった東京地検特捜部だが、緒方重威や満井忠男を詐欺で起訴できるか楽しみだ。
ところでこの緒方重威が公安調査庁の長官時代(1993年7月から2年間)に政権を担当していたのが村山富市内閣だ。
外務大臣は河野洋平、通商産業は橋本龍太郎、自治大臣(国家公安委員長)野中広務とくる、そして科学技術庁長官「田中真紀子」、
運輸大臣「亀井静香」、大蔵大臣「武村正義」。  なんと恐ろしい連中が、雁首を並べていた事か!!
で、総連の弁護士「土屋公献」が日弁連の会長時代おまけが衆議院議長「土井たか子」。
三塚博(安倍派で森に派閥「清和政策研究会」」を譲る)の秘書で日債銀(旧朝鮮銀)から400億引っ張ったのが満井忠男
この時から、うちで集めたキタの情報すべてキタに流していましたが、    何か?


H19 7.11 ━  よくもまァ これだけの顔ぶれが・・・・・  ━



本筋の話しは、この裏で総連本部の差し押さえが迫る中、存続をネタとして北と行われていたに違いない。
その盾役を請け負ったのが緒方重威で「在日のよりどころ論」にその本音が表れている。しかしその目論見は潰された。
そして、いつの間にか総連側が被害者になっている。
核心部分を明らかにせず、金の動きだけをみると不自然だが、本来その不自然さに別の意図があると見るのが自然だ。


H19 6.29 ━     ━




平壌宣言から日朝国交正常化に向けて暗躍する面々は、その莫大な利権から総連本部が、その在日のよりどころとして
機能し続けることが重要と考えた・・・・・・・・・・・・・・・かも知れない?!


H19 6.27 ━ 思ったよりやわかった ↓ すまんジュンちゃん      拓  ━



公安調査庁も、柳俊夫はじめ全職員の身辺調査したほうがいいんじゃないか! さて誰がやるかだが・・・・
結局、金と女に免疫のない奴らが多いからダメなんだよ!!

こういった事件は本当に悲しい。糞とか糞バエとか汚い言葉連発で恐縮するが、それ以外に適当な言葉が見つからない。
生まれながらにして日本人一人一人のDNAに組み込まれてきた「倫理観」「正義感」を、ここまで失墜させたバカオヤジも珍しい。

H19 6.23 ━     ━



「ミイラ取りがミイラになったのか?元々ミイラだったのか!」などと笑っていられないのが元公安調査庁のアホ親分「緒方重威」完璧元々ミイラだったのが、
元日弁連のくそジジイ「土屋公献」。
しかし拉致された同胞より拉致を実行した北朝鮮の連中のよりどころを心配する「緒方重威」の品性とは・・・・
これがYP体制の実態と言ってしまえばそれまでだが、キャリアの中に本当の武士(もののふ)はいないのか・・・・・

 
      白々しい二匹の糞バエ豚 こんな奴らが司法の世界で大きい顔して闊歩している日本は、やはり変えなきゃならない

他にも色々いるんじゃないか?北朝鮮やオウム(アレフ)と同じで品性の卑しい 公安調査官 胸に手を当ててみよ!


H19 06.14 ━   無題   ━






  小会会長笠原正敏メリケンより無事帰国、二句披露


     雲海と たはぶれていゐる 大西洋
  

           みわたせば みな碧眼や 卒業す


                                           鉄馬




。。

           

            
             小会愛知県本部の勉強会にて野村秋介氏と語らう佐伯宣親氏(左)




    佐伯宣親氏の死去を悼み、謹んで哀悼の誠を捧げます (享年61歳)


                平成十九年五月二十七日

                 大日本赤誠会 会員一同


大学教授、憲法学者でありながらノリピーの愛称で皆に親しまれ、熱血歌唱祭の名司会者として、また小会の専属講師として全国各地で勉強会を開催し、
気さくに若者達と語らってくれた佐伯宣親氏。
志し半ばで倒れはしたが、全国の若者たちがその意思を継いで各地で活動して行くことでしょう。 安らかに 合掌





     

    山査子の花 古都の港に 学の門

                            鉄馬

    



愛知県長久手の事件を見ていて思ったこと。
長時間無様な醜態を晒した愛知県警SAT。亡くなった警察官には気の毒としか言いようがないが、突入でもして殉職したと言うなら誰もが納得できるが、
後方にいて流れ弾に当たったなんて普通誰にもいえない話だ。
テレビ中継されていた為隠す事もできなかったのだろうが、大体チャカ振り回しているところへ一人でのこのこ出かけて行くおまわりもオマワリだ。
こいつは撃たれてもしょうがない。
人質(だったかどうかも分からないが)も自力脱出では更に話にならない。
なにもしないSATのケツを何時間も見せ付けられた国民の怒りは、どうしてもあのアホやくざより愛知県警に向く。
刑事・警備の指揮系統の主導権争いという話もあるが、そんなことはどうでもいい事だ。
憲法が改正され交戦権も認められようとしている時代に、不祥事続きの自衛隊や静観するSAT・SITではしょうがないだろう。
このまま偽りの平和憲法のままでいたほうが日本のためじゃないか?!


H119 5.19 ━  しっかりせいよ! 誰も死なずに済んだだろう・・・・・   ━





戦後与えられた民主主義に酔いしれる軽薄な戦後左翼は、なぜかしら反戦・平和・護憲を唱えている。
共産党は当初アメリカの与えた憲法に反対し改憲の先頭に起っていた。ところがそこがポツダム政党の弱い所で、そうした正論を吐くことを止めマルクス的必然性に身を委ねた。
アメリカの傀儡として戦後政治の中枢を支配してきた反日リベラルは占領憲法と自虐史観によって国家主義の台頭を押さえ込み、左翼(新左翼も含む)はその残飯を漁ってきた。
いわゆる右翼も左翼もそうしたリベラル共が演出する社会情勢に一喜一憂し、権力の支配下に置かれた。
そんな中、新左翼の一部はアラブと連帯しYP体制からの脱却を図るかに見えたが、結局軽薄な左翼で終った。
一方、三島由紀夫・森田必勝は自刃することで反YPを体現し、大東塾の影山正治・鈴木正男、
そして新右翼の先駆者、野村秋介もまたその後を追った。
思想戦に於いて、戦後彼らが言う所の「右翼」を超えた左翼はいない。
皆、畳の上で死んでいく。
しかし、これを乗り越えられる民族主義の台頭はあるのか?!


H19 5.14 ━  憲法は改正されなければならないか? ━




行って来ました。参加された皆さん、大変ご苦労様でした。
遠路九州(例年の参加者と大東塾から今年も2名)や宮城仙台からの参加者や、なぜかしら新婚さんカップルが3組もあり、
盛会裏のうちに完遂しました。初めての方も多く総勢100名近くの参加があったと聞いています。写真もすでにアップしましたのでご覧下さい。
こん回は、今までと違って修養道場と言う事で、規則が厳しい場面も多々ありましたが、またそれも「了」として更に同志の皆さんと
懇親を深める事ができました。
当初より参加させて頂いている私としては、大野康孝宮司を中心としてこのままの形を壊さず更に進んでいく事が大事であると思います。
政治的な演出や色色付け駆け引きのない「年一度の穏やかで静粛な行事」であって欲しいと心から思います。
裾を広げるよりまず中身。
さすればマンネリ化した民族主義運動にも少し違った風を送り込む事ができるのではないでしょうか。
右翼を超えた民族主義の台頭こそ急務と考えます。


H19 4.24 ━    天佑神助     ━



今の時代、まったく時代に媚びる嫌な奴らばかりだけれど、今日と明日はそんな俗世間から離れて時代に媚びない仲間と少しお神酒を酌み交わし、
禊をして神宮に参拝してきます。
今年も雨か〜〜〜

H19 04.20 ━  神宮参拝と媚びない懲りない面々   ━



昨日書くこと忘れたけど、加藤紘一のボロ家焼き討ち事件で起訴された掘米氏に12年の求刑。
確信犯であろうし反省や償う事は何一つないと思うので、どんな判決が出ても健康に留意してしっかり務めて欲しいと思う。
判決5月31日。
これは明らかに彼らが言う「民主主義」に対する挑戦!

で、選挙運動中の市長先生に妾がいて奥様と仲良く選挙活動している先生に嫉妬して妾が先生を白昼銃で撃った皆さんなんてコメントするんでしょうか? 
私怨による殺人じゃなくて、当然「民主主義に対する挑戦」
選挙運動中に候補者が偶々「やくざの車」にぶつけられ死亡しても交通死亡事故ではなく「民主主義に対する挑戦」・・・・・か?
真意も分からず、選挙妨害や思想性も判明していないのに首相までも「民主主義に対する・・・云々」
やくざや右翼に人権が無いのは昔からだが、この方がよっぽど「民主主義に対する挑戦」「ファッショ」じゃないのか?! 
マスメディアと馬鹿面晒したコメンテーターの先生方。
現時点では(真偽はどうであれ)やくざ者の単なる怨恨殺人。


H19 04.19 ━  馬鹿の一つ覚え それってファッショだろ    ━



どうでも良いけど騒ぎすぎ。市長がやくざにヤラレタだけ。
民主主義なんて ”かんけーーーーーーーーーーない” って声があちこちから聴こえてきます。


H19 04.18 ━  この道はいつか来た道    ━




とにかくブッシュは自らの失策の追及をかわす為に躍起だ。盟友小泉がいなくなった途端に手の平を返し我が国までも利用する。
自らは知らん顔を決め込み援護射撃すらしない。このことを見ても裏でブッシュが暗躍し、国内での失策の矛先をかわしている事が読み取れる。
安倍もなめられたもので(就任そうそう訪米より先にシナ詣でした事がよほど頭に来たのだろう)安倍の訪米を前にやりたい放題だ。
これが彼らの言う「新世紀の日米同盟」ならば、この喧嘩かってやれば良い。ただし、口先だけは勇ましいお坊ちゃま安倍総理にその根性があるかどうかだ。
沈み行く日本・・・・・・・・・何か違う方向に引きずり込まれようとしている気がしてならない
新たな変革の嵐を捲き起こすチャンスでもあるのだが・・・・


H19 3.31 ━  靖国にも参拝せず、売春婦で責められ、良いとこなしだね 安倍ちゃん  
      売春婦と拉致を同じ目線で捉える馬鹿がまかり通るご時世だが、元気出していこうぜ 我が愛する祖国 日本 ━



ここに来て我が国の立場をまったく無視した韓半島のねじれ現象。韓国がシナに擦り寄れば米国は北に擦り寄る。
米国議会での反日決議案もそうした流れに沿ったものだ。(現在共同提案議員は6人から42人に増えた)
木を見せて森を見させない国際政治の世界では当り前の現象だ。ブッシュはハナから拉致問題なんて眼中にないのだ。
ボチボチ本気で対米従属や対東アジア隷属からの脱却を打ち立てないと、李鵬が傲慢にも語った「20年後に日本は泡のように消えてなくなる・・」が、
現実の世界になるゾ!!



H19 03.16 ━  戦後日本だけが置き去りにしてきた、全世界共通の国家存亡の基本理念 ━



マァとにかく米国議会のくだらない反日決議案や、シナの軍事力のハイテク化、韓国の相変わらずの怨み節。
とどのつまりは国民も政府もすべてを自虐的敗戦史観で塗りつぶし、一切反論反証せず、いい加減な対応をしてきたからに他ならない。
非は非、是は是などと大人ぶって謙虚に対応してきたことも過ちだ。
我が国のどこに非があるのか?! 何もないではないか! 
確かに敗れたことは過ちかもしれない しかし、それ以外に我が国に過ちはない。
悪意に満ちた情報が錯綜する中でともすれば見失いがちだが、我々は決して惑わされてはならない。 


H19 03.05 ━  戦後与えられた欧米的民主主義が支配する是々非々論に惑わされるな!    ━



典型的なやり口で合意した対北協議。どいつもこいつも厚顔無恥な連中だ。
これが国際政治の表舞台と言ってしまえばそれまでだが、まったくよくやるよ。これで国交正常化が射程に入った。
今日の国会、亀井静香先生とってもおもろかった。こんな国会なら毎日観ていたい。
で、安倍の安晋会のメンバー「菱和の西岡」無罪だって。総裁選の前にパクってそつない判決。
他にも安倍とも縁のあるフロント関係者が事前にお掃除されていたな〜


H19 02.13 ━  それこそ、この道はいつか来た道 パート U−T ━



時の過ぎ行くのは早いもので、もう節分をむかえようとしている。
仕事の忙しさにかまけて中々更新できなったが、最近の話題を一つ紹介する。
加藤紘一邸焼き討ちの堀米正廣氏の公判が先月11日に山形地裁で行われた。
当日は31枚の傍聴券を求めて249人が並んだそうだが、全国の愛国陣営から支援者が駆けつけたと聞いている。
公判冒頭に掘米氏は「焼き討ちした加藤紘一邸に母親が住んでいたことを知らなかった。深くお詫びしたい」と、述べた。
しかし、加藤紘一には「謝罪の気持ちはない」と大声で言い放ったそうだ。
犯行動機に関して彼は、「加藤紘一は外務省時代からチャイナスクールとして上海の呉剣琴から支援を受けスパイとなるために
政治家となり、派閥を形成していた」と述べている。彼はテロの対象者を5人ピックアップしていたようで、政界3人、財界マスコミ関係者2名を挙げている。
呉剣琴とは上海の裏ボスと見られていて、江沢民の寝室に電話を掛けられるほどの人物として有名。
日本国内にも海運会社を持っているという。

次回公判は2月14日、28日、3月15日で4月には結審予定。

H19 02,01 ━  だが、決して加藤紘一を「右翼に家を焼かれた信念の人」にしてはならない  ━




新年明けましておめでとうございます。

愈々激動の平成19年が始まった。
タイでは新年早々爆弾テロが発生し、イラクでもフセインの処刑に対してスンニ派の報復が激化している。我が国はと言うと安倍の支持率がぐんぐん低下している。
血筋と育ちがいいだけで政治を行ってきたお坊ちゃまの当然の結果といえばそれまでだが、そんな事で納得ばかりもしていられない。
小泉というやんちゃ坊主の後釜では尚更かもしれないが、安倍がポリシーとして過去に発言してきた内容と「美しい国」的発想が理屈では理解できても現実的ではないと
いうことだ。
すべての政治家が総理の座を目指すならば、安倍はそれを手中に収めたわけでそれこそ「強い国」を掲げるべきであった。
すべてを綺麗に収めようとしても戦後日本は貴方が思うほど綺麗ではない。
まさに日本弱体化の占領政策が国家の基本理念として定着し、貴方の所属する自民党はその最たるものではないか。
憲法改正を謳いながら日米安保を破棄できない自民党にどうして「美しい国」創りができるであろうか。
そんなデマゴギーが見抜けないほど一見堕落したように見える多くの国民は甘くはない。今の平和的状況を守るためには核武装も辞さないと言うのが多くの国民の本心であり、
貴方よりずーーーっとタカ派揃いなのだ。
しかし、この状況を見てほくそ笑む福田康夫の登板を決して許してはならない。その為にも起死回生一発逆転を期待する。
すべての雑念を振り払って、靖国神社にまず参拝しなさい。


H19 1.2 ━  年頭にあたって ━








   祝 皇 國 之 春






             本年もどうか宜しくお願い申し上げます


                 皇紀二六六七年

                 平成十九年元旦




        大日本赤誠会 会長 笠原 正敏
                      会員一同







                                          

 
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