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   すでに38度線は対馬海峡にあり!!!

      4・7「日韓外相会談」爆砕!!


         「日韓外相」7日にパキスタンで会談


 韓国のニュース専門テレビ局YTNは3日、町村信孝外相と潘基文外交通商相が7日にパキスタンで会談すると報じた。韓国政府当局者の話として伝えた。竹島(韓国名・独島)問題や歴史認識をめぐって両国関係が悪化しているため、修復に向けた意見交換の機会となる。潘外相は3月に予定されていた訪日を取りやめており、両国の外相会談は昨年12月以来となる。

盧武鉉の親北反日政策には今更ながら閉口する 「過去に捉われず未来志向」などと嘯き、すでに解決済みであり当時の韓国政府が国民を欺き使い込んだ戦後補償金を、何度も請求するような国際信義に反する国家と(国家と呼べるかも怪しい)いつまで話し合いを繰り返すのか! 
韓国は朝鮮(韓)半島の緩衝地帯として「露の藻屑」と消え去る運命にあるのだ

アジアの盟主としてアジア支配体制構築をもくろむ胡錦濤の国際戦略はライブドアに象徴される香港マネーでの日本の右派メディアの買収であり、台湾や横須賀米軍基地を完全に核攻撃の射程に寸分の狂いなく収めている事である 
盧武鉉政権はすでにシナの傀儡政権と化し、その先兵として反米・反日をテーゼとして国民を煽っている 更に金ジョンナムを担ぐシナは金正日体制崩壊の絵を描き北朝鮮に眠る莫大な資源の独占を画策している そのための使い捨ての道具として盧武鉉を担いでいるにすぎない 尖閣はそのための重要な位置づけにあり魚釣島に「中国民間保釣聯合会」なる犯罪者や軍人からなるいかがわしい団体を送り込んだり、宮古島での原潜侵犯事件もそうした布石に過ぎない 沖ノ鳥島周辺での海底調査も潜水艦航路の調査である事は明白である



    

                       平成17年4月4日


中国 日本の常任理入り反対デモ 広東、四川両省で


 
中国広東省深セン市で3日、日本の国連安保理常任理事国入りに反対する民間団体が集会を開き、参加者が日系スーパーの看板などを壊す騒ぎに発展した。歴史教科書問題も絡み、中国各地で日本製品の不買や撤去の動きが出始めているが、一連の反日抗議行動の中では最大規模とみられる。
 集会を主催したのは、尖閣諸島(中国名・釣魚島)の中国領有を主張する「中国民間保釣(尖閣防衛)連合会」など5団体。市中心部で約2000人が集まり、日本の常任理事国入りに反対する署名活動を行った後、二手に分かれて市内をデモ行進した。日系のスーパーなどが入るショッピングセンターに到着した約1000人の参加者は「日本製品ボイコット」などと叫び、一部の参加者は案内板や休憩コーナーのパラソルを壊した。武装した警官隊も出動し、「売国奴を打倒せよ」と気勢を上げる参加者とにらみ合う一幕もあった。デモに参加した20歳代の男性は「歴史を反省しない日本に、常任理事国になる資格はない」と話した。

中国四川省成都市では2日午後、日本の国連安保理常任理事国入りに反対する中国人の若者数十人が日系スーパーを襲撃、石やパイプでショーウインドーのガラス数枚を割った。けが人はなく、警察が中国人数人を拘束した模様だ。重慶の日本総領事館が明らかにした。同スーパー前で約3時間、日本の常任理事国入りに反対する署名活動が行われたあと、徐々に過激になった参加者がスーパーを襲ったという。3日午後も、付近で抗議活動が行われた。


                          平成17年4月4日

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