日韓国交正常化40周年 皇太子殿下「訪韓」策動を
徹底━完璧なまでに粉砕せよ!!


反日政府によるご都合主義的「皇室」利用の
「謝罪強要・訪韓」策動に注視し
全愛国者の結束で白紙撤回に追い込まなければならない
陛下や殿下を地球上で、もっとも汚らわしい恥知らずな韓国なぞに
絶対行かせてはならない
まして、謝罪などとんでもない話だ!!
そして新たなる「日韓交流500万人時代」「日韓友情年」を演出する
売国政府を完全粉砕しなければならない
すべての愛国者は、日韓併合を「過去の歴史問題」と認識する
両国政府の東京裁判史観「歴史認識」を徹底的に糾弾し
神域「ご皇室」の売国的政治利用を絶対に許してはならない
日韓併合を悪意的に政治利用し歴史的事実を捻じ曲げ
態々、対日協力者に対する「反民族行為真相糾明特別法」を成立させ
愚民統合を計り「竹島」を不法占拠する韓国政府との友好なぞ
永遠にありえな


歴史的にまったく意味のない「日韓国交正常化40周年」と
皇太子殿下に謝罪を強要する「訪韓」策動を
徹底的に!完璧なまでに!粉砕せよ!!



平成17年/01/14

盧大統領 天皇陛下ご訪韓を歓迎 呼称、なおこだわり

韓国の盧武鉉大統領は十三日、年頭記者会見で、日本の天皇
陛下のご訪韓問題について「韓国政府はすでに招請しておりいつでも歓迎したい。い
くつか問題があるといっても、それはそれこれはこれだ。訪問されればいつでも最高
の礼を尽くして歓迎する準備ができている」と述べた。
 今年が日韓国交正常化四十周年の節目ということで日本人記者の質問に答えたもの
で「条件が整えば」としてきた歴代大統領の発言に比べると積極的な印象を与える
が、「日本人記者の質問に対するもので、とくに具体的な考えがあっての発言という
感じではない」「原則的な考え方を表明したもの」(外交筋など)というのがソウル
での一般的な受け止め方だ。
 今年は日韓国交正常化四十周年のほか日本の支配から解放された六十周年や日本支
配のスタートになった日韓保護条約から百周年ということもあり、韓国側では“過去
回顧”の雰囲気が強い。
 このため日本側ではいわゆる“ヨン様ブーム”や「日韓友情年」などで韓国への親
近感が広がっているものの、韓国側ではとくに天皇陛下のご訪韓を推進するという環
境にはない。
 天皇陛下のご訪韓はこれまでサッカーW杯共同開催の二〇〇二年など機会あるごと
に取りざたされてきた。韓国側はすでに招請しているため、“決断”というボールは
日本側にあるが、北朝鮮問題など不安要因もあって日本側では消極的な姿勢が続いて
いる。
 今年の展望についても「韓国はともかく、逆に日朝関係は拉致問題で緊張が高まっ
ている。日韓四十周年だからといっても、環境は必ずしもいいということにはならな
い」(日韓関係筋)というのが実情だ。
 一方、盧大統領は記者会見で「天皇」という呼称を使いながらもわざわざ「(それ
が)世界的、普遍的にそう呼ばれているのかどうか自分は確認していないため、天皇
というべきか(韓国マスコミなどのように)『日王』というべきか準備ができていな
い」と述べた。
 これは韓国マスコミを意識した発言だが、韓国政府は金大中・前大統領がすでに
「韓国政府としては国際慣例に従い天皇という正式呼称を使う」との立場を鮮明にし
一部マスコミもそれにならってきた。今回の盧大統領の発言はそれに逆行するもの
で、外交当局などを戸惑わせている。
 韓国でよく使われる「日王」は呼称の格下げを意味し、日本に対する差別的な姿勢
として日本側が以前から強く批判してきた問題だ。


平成17年1月13日

「日経」05/01/13

天皇陛下の訪韓を歓迎・韓国大統領年頭会見

 韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は13日、青瓦台(大統領
府)で年頭会見を開き、天皇陛下や皇太子さまの訪韓について「いつでも最高の礼遇
を尽くして歓迎する準備がある」と述べ、歓迎する意向を表明した。北朝鮮の核問題
に関しては、20日のブッシュ政権2期目の就任式後、早期に6カ国協議を開催すること
に期待を示した。
 今年は日韓国交正常化40周年に当たる。盧大統領は天皇陛下や皇太子さまの訪韓を
めぐり「(歴史認識問題など日韓間で)解決すべき問題は解決すべきだが、いくつか
の問題で訪韓を妨げるのは合理的な対応ではない」と指摘した。
 北朝鮮の金正日総書記との南北首脳会談について「時期、場所を問わず、相手が希
望すれば主題に関係なく応じる用意がある」と意欲を示しながらも「相手がいる問題
で、いま(早期開催の)可能性は低いとみている。可能性が低いものにこだわると交
渉力が落ちる」とも語った。

反日主義の急先鋒「盧武鉉」が何をヌケヌケと・・・



平成17年1月2日

「中央日報」05/01/02

日本の皇太子が今秋に訪韓を検討

日本経済新聞は1日、徳仁皇太子夫婦の韓国訪問が日本政府内で検討されていると
報道した。 訪問時期は秋が有力で、訪韓期間中は過去の歴史問題に対する謝罪発言
も検討されているという。
日本政府は、韓日国交正常化40周年の今年に皇太子の訪韓を成功させ、究極的に
は天皇の韓国訪問を実現させる方針だ。 天皇本人も韓国訪問に積極的であることが
伝えられた。
日本政府消息筋は、まだ日本政府はこのような方針を韓国政府に公式的に提案して
いないが、天皇および皇太子の訪韓が韓日関係を一層強化するだろうという意見が両
国間で非公式的に出されていると話した。
韓国政府も「日本政府が決断すれば歓迎する」という姿勢だと同紙は伝えた。
天皇と皇太子の訪韓は02年のW杯期間にも検討されたが中止となり、天皇のいと
こが韓国を訪問した。
同紙は、韓国世論の行方が皇太子訪韓のカギになるだろうと指摘している。 小泉
純一郎首相の靖国神社参拝や歴史教科書検定問題により、韓国の反日感情が高まる恐
れもあるためだ。

【参考】
「日経」05/01/01

政府、皇太子ご夫妻の訪韓検討・05年秋以降で調整

 政府は皇太子ご夫妻による韓国ご訪問の検討に入った。2005年秋以降の実現を目指
して韓国政府と調整に入る。今年は日韓国交正常化40周年にあたり、両国の友好関係
を深める狙い。訪韓の際には、日本による植民地支配を念頭に置いたご発言をされる
方向だ。政府は皇太子ご夫妻のご訪韓を成功させて、長年の課題となっている天皇陛
下の韓国ご訪問につなげたい考えだ。
 皇族の韓国公式訪問は、2002年に日韓共催のサッカー・ワールドカップ(W杯)開
会式に高円宮ご夫妻が出席したのが戦後初。この時も天皇陛下や皇太子さまのご訪問
が検討されたが、時期尚早として見送りとなった経緯がある。



 

 
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