愛国的産学協同戦線を構築せよ!!


今日的経済不況からの脱却・・・自虐史観を撃て!!


湾岸戦争を境に我が国のバブルを崩壊させ約300兆円を売り逃げしたモルガン・スタンレーを筆頭とする所謂ユダヤ金融資本はその後、アメリカにその資本をシフトし、
アメリカにバブルを作り上げた・・・そのバブルも今、崩れ去ろうとしている。
そこでアメリカに台頭してくるのがブッシュ率いるウルトラナショナリズム=ネオコンが後押しするネオパックス アメリカーナである。
 何処にだって武力で押しかけるお邪魔虫だ。


我が国は、バブル崩壊と共に国際資本の手先たる日・米・欧三極委員会(TC)メンバーらによる売国的政策を不変的に継承し我が国の経済的産業基盤を徹底的に崩壊させた・・・
規制緩和と金融開放(ビッグバン)である。

国家観念を失い、尻馬に乗り唯ひたすら金儲けに勤しんだ馬鹿経営者共の末路であるのだが、それと共に全面に台頭してきたのが昨今の自虐史観であり、
経済を支えてきた国民の精神支柱の中枢の弱体化を計り一億総懺悔的状況を作り上げようとしている。

すべてにおいての懺悔的弱体化政策はその構造を政府内部における獅子身中の虫たる売国奴や売国官僚・反日左翼の共同戦線によってその目的の完遂を目論んでいる。
一部で低次元のナショナリズムを煽りながら、その何倍もの反日情報=戦前、戦中のすべてを悪とする東京裁判史観の垂れ流しを意図的に操作しつつ、内なる定着を計ってきている。

また、国際資本と価値観を共有する反日共同戦線は経済を長期に亙り大不況に陥れその突破口(市場)をアジア各国に導きだすという手法を用いる事によって、
必然的にすべての国に対し、過去を謝罪させると言う策を講じ、国内に自虐史観一派を大量に解き放した。
その元凶は自民党内のTCメンバーであり、愛国者を装い反日左翼と連帯し反日活動を生甲斐としている 自らの利益の為には平然と陛下に謝罪をさせる奸賊共である。

それに乗せられた各企業は過去を踏絵に、謝罪と言う手土産持参で市場を求め、冷静に歴史を判断する余裕すら失ってしまい謝って済むなら謝ってしまえと言った愚を犯してしまった。 
そして一部企業は活路を求め最先端技術のすべてを、その東アジアにシフトしている 。

彼ら(国際資本)と連動する多国籍企業などは本来が反日であり、TCと当然価値観を共有する売国企業であり自虐史観の更なる定着を働きかけている。 
我が国の主権などどうでもよく国際資本の手先に成り下がり、利益の為なら当然国を売る。
彼らが最も恐れるのは現地での反日運動であり日本のナショナリズムである。
当然政府に働きかけ、事あるごとに謝罪外交を求めシナや半島の利益を守る。

さて、戦後補償を放棄した中共はその見返りとして無限的にODAによって、我が国から無象に金をマキ上げているのだが、李鵬はつい本音を漏らした・・・
20年後に日本は泡のように消えて無くなると《ポツダム宣言によってシナにも敗戦を強いられた訳だが、中共に補償する義理は無い》
李鵬に戯言を言わしめたのが元内務官僚、後藤田正晴であり外務省チャイナスクールだ。
彼の最近の言動に観られるシナびいきは特に異常である。
後藤田が個人的にどう過去を反省しようと勝手ではあるが、国政にまで持ち込み主権を侵害し、御用左翼を利用してその価値観の定着を図る構造は“売国ボケ”では済まされない。
おのれが過去に国家の意思に反して罪を犯したならば己で責任を取ればよい 。
己の責任の償いに左翼を利用するなど、もっての外だ。
まして現代を生きる我々にその償いをさせるなどとは言語道断、寝ぼけた事言ってないで黙ってこの世を去れ。
 当時の国際社会の秩序をお忘れか!

シナや半島と歴史認識を共有する反日左翼はその持って生まれた無知無能の愚かさゆえ与えられた戦後民主主義を金科玉条とし、国際資本の手先となり侮日に明け暮れ
誇らしげに祖国を売っている。
反日を叫べば叫ぶほど経済は落ち込む事を知るべきであるのだが、それを生甲斐に幸せに暮らしている彼らの馬鹿さ加減は、死んでも直らないだろう。
正に軽薄な歴史認識は国家を滅ぼす。
 正しい戦争・併合も存在するのだ、まず思想ありきの連中には何を説いても、無駄であるし日本国滅亡こそ生甲斐なのであろう。

混沌とした現状から抜け出す道は唯一つ東京裁判史観の超克であり、その上に立脚した歴史の修正である。

例えば“新しい歴史教科書をつくる会”を始めとする歴史修正グループや我が陣営の台頭しか有り得ない。
だからこそ経済復興を阻止するグループによる集中攻撃の標的に曝されているのだ。
四面楚歌的自虐史観を拭い去る事は非常に難しい作業ではあるが、これこそ我らに与えられた歴史的使命である事を強く認識し、成し遂げなければならない。 
祖国の繁栄と平和を念じつつ、二つなき尊い命を国家に捧げた英霊や先覚烈士の死を決して無駄にしてはならないと言う事だ。

自虐史観に満充ちた悪書たる偏向教科書こそ、子供達に決して開かせてはならない。
自虐史観を克服し、新たな新経済基盤を作り上げよう。
正義の軍事力を背景とした我が国の再建を目指そう。
戦前回帰ではなく(否定ではない)新たな世界新秩序構築の先頭に起ち、如何なる国であろうとも互角に渡り合える新生日本を構築しよう。

自給自足体制を確立し、国防体制の充実を図り国際連帯主義を排除し、東京裁判史観や自虐的歴史観を払拭する環境を構築しよう。 
アジアや世界に経済的活路を求める前にこの不況と同化し免疫を作り上げ、売国官僚を駆逐し、愛国的産学協同(テクノクラートのみを指さず)の戦線を構築し、
愛国的構造改革を実行し、内需の拡大を計り、売国的独占資本に重税を掛け軍備の増強を計ろう。
愛国的企業が売国資本に蹂躙される事のない環境を創り上げよう。
求めるから求められるのだ 外っておけば向こうから求めてくる。

今、新たなる決断を持ってこの不況を克服し、ヤルタ・ポツダム体制打倒・自虐史観打倒・国軍再興の
愛国的産学協同戦線構築を我々の基本理念とし、闘おう!!



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 文責 愛知県本部






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