平成16年6/22

海保は2度と不良シナ人の上陸を許すな!!

北京は常に漁船に見せ掛けた軍艇や、
ラジカル急進派の民間人を政府の代弁者として起用し
尖閣問題や靖国問題に駆り出し、
我が国政府に揺さぶりを掛けてくる
我が国政府の煮え切らない態度が
北京の傲慢や、こうした連中を生み出すのだ
早急に警備隊を常駐させよ



<尖閣諸島>シナの団体 観光航路開発計画の継続を決定

 22日付のシナ系香港紙「文匯報」は、尖閣諸島のシナ領有を主張する団体
「中国民間保釣(尖閣防衛)連合会」が同諸島への観光航路の開発計画を
継続させることを決めたと報じた。具体的な渡航日程は明らかにしていない。
自民、民主両党の国会議員が上空から尖閣諸島を視察すると報じられたことに対抗する
狙いがあるとみられる。

 尖閣諸島をめぐっては、今年3月24日に魚釣島に上陸した同会の活動家7人が
沖縄県警に出入国管理法違反(不法入国)の疑いで逮捕され、強制送還された。
連合会は同月28日には予定していた渡航を中止。
今回の決定はそれ以来初めての渡航計画という。

 また、香港やマカオ、台湾の団体とも連携し、「日本の不法占拠」を批判する文書や
寄付者のメッセージを入れた瓶を尖閣諸島の周辺海域に流す計画を進めている。




 
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