すべての韓国製食材を輸入禁止処分とせよ!!
厚生労働省、外務省は厳重抗議せよ!!


現地では生ゴミと表現している!!
腐った生ゴミの処分を餃子の具として使用し、日本人に食べさせていたって事か!!

 <抜粋 1999年11月から最近まで、W食品から330t(およそ1億7000万相当)の
納品を受けたA社は「今回摘発された不良具材は米国日本への
輸出用として製造されたため、国内には流通していない」と釈明した。>

ふざけるな!!



http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/06/06/20040606000034.html
http://japanese.joins.com/html/2004/0609/20040609195752400.html
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2004060858588

更に韓国には取り締まる罰則もないらしい
恐るべし、韓国!!!!
韓国人が好んで生ゴミ餃子を食べるのは勝手だが、
それを我が国に輸出していたとは、断じて許されざる行為だ!!
今後すべての韓国製食品に対し不買運動で応え
不良、不潔、未開、な韓国社会にダメージを与えよう
少なくとも文明国では、衛生的な食べ物を食する習慣があることを
認識させる為にも・・・?!


韓国製ギョーザ輸入停止 腐敗大根入りの恐れ

 韓国で今月初め、腐敗した大根を使った疑いがあるギョーザが
大量に流通していた問題が発覚し、日本の厚生労働省は9日までに、
韓国からのギョーザや、ギョーザの具の輸入を暫定的に停止する措置を取った。
 厚労省によると、韓国から輸入された冷凍ギョーザは昨年1年間で90件、
864トン。今年も49件、437トンが輸入されている。
同省は食品衛生上問題がある製品の輸入が確認されれば回収を求める方針。
 ギョーザのほか、同様の具が使われた可能性がある韓国産の中華まんじゅうも対象に、
全国の検疫所に輸入を認めないよう指示した。
 厚労省や現地の新聞報道によると、韓国の食材納品会社が約4年半にわたり、
たくあん製造会社から使い残しや腐った大根を無料で引き取り、
廃井戸からくみ上げた水も使って作ったギョーザなどの具を多数の取引先に
納品していたことが発覚、警察に摘発された。


<韓国餃子>腐敗野菜使用の疑いで輸入停止 厚労省

 厚生労働省は8日付で、韓国で腐敗した野菜などを使ったギョーザが
流通している疑いがあるとして、暫定的に韓国からのギョーザやギョーザの具、
中華まんじゅうの輸入をすべて認めないように全国の検疫所に指示した。
輸入が確認されれば、回収の措置を取る方針。厚労省によると、
韓国から輸入されたギョーザは昨年は864トンで、今年は8日までで437トン


<韓国餃子>輸入を停止 厚労省が全国の検疫所に指示

 厚労省は8日付で、暫定的に韓国からのギョーザやギョーザの具
などの輸入をすべて認めないように全国の検疫所に指示した。
輸入が確認されれば、回収の措置を取る方針。厚労省によると、
韓国から輸入された冷凍ギョーザは今年は8日までで437トン。



生ゴミ餃子の販売元




生ゴミ餃子を食する民族ならではの珍問↓
食文化の違いと言ってしまえばそれまでだが・・・
衛生的という観念は無いようだ!!
日本人の排出する腐った生ゴミ全部を韓国餃子の具として
贈呈すれば喜ばれるかも?



朝鮮日報 6・10


「生ゴミ餃子」なぜ人体に有害か

 「生ゴミ餃子」は人体に有害なのか?



 警察が国立科学捜査研究所に調査を依頼した結果によると、
「生ゴミ餃子」の具と具の材料となった大根から大腸菌と同様の細菌が検出されたという。
食品医薬安全庁は「細菌が陽性反応を見せたということ(細菌が出たということ)
自体が食用としては不適合だという意味」とした。

 「生ゴミ餃子」の原料は、国内産または中国産大根の切れ端。
大根をたくあんに加工する際の使い残しだ。
もちろん、使い残しだから“生ゴミ”だということではない。

 警察は「従業員が汚水で汚れた作業場の床に落ちている使い残しの大根をかき集め、
“中間ゴミ箱”として使われているプラスチックの箱に捨てていた」と説明した。
真っ黒に腐っているものや、変色した大根、そして泥や砂のついた大根も交ざっていたという。

 警察によると、このような大根の使い残しは排水溝の近くや廃棄物処理場に移され、
200キログラム入りの袋に入れられた後、3〜5日間放置される。

 警察は「工場に立ち入り捜査した際、従業員らは区庁(区役所にあたる)が衛生点検に来たと勘違いしたのか、
床に落ちていたゴミや大根の使い残しをかき集め、
ざるに捨てていた」とし、「会社はこのような方法で3年間、
毎年500万ウォン余の廃棄物処理費用を節約していた」と話した。

 使い残しの大根が餃子の具として加工される過程もまた同様に非衛生的だった。
大根の塩気を抜く過程で使用された水は、
水質検査も受けていない廃井戸から汲み上げた水だったと警察は説明した。

 もちろん、餃子を生で食べることはないため、火を通せば大量の大腸菌も死に、
人体に直接的な影響はないともいえる。

 しかし延世(ヨンセ)大学・医学部のパク・ユンス教授は
「食中毒は細菌が排出する毒素によって発生することもある」とし
、「特に、ブドウ状球菌の毒素は熱に強く、完全に安全だとは言い切れない」と説明した。
警察は「生ゴミを煮沸したからといってまともな食品になる訳ではない」と話した。

チェ・ソンジン記者




平成16年6月10日




 
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