シナ如きにいつまで媚びるのか! 全愛国者の声を聴け!!
(平成16年11月14日更新)

政府は、極悪非道な犯罪を生み出す“元凶”
シナ人の不法入国を断固阻止せよ!!
そして「百害あって一利なし」不法就労を促す
就学ビザ・観光ビザをシナ人に発給するな!!
馬鹿げた対中保護政策を改め善良な国民の生命財産を守れ!!
いつまでも国民を愚弄するな!!


ビザ免除の必要性で一致=万博交流、政府代表が訪中

 訪中している2005年日本国際博覧会(愛知万博)の
渡辺泰造政府代表は31日、北京で中国国際貿易促進委員会の万季飛会長らと会談し、
10年に上海万博を開催する中国との連携強化について意見を交換した。
双方は愛知万博への中国人観光客の誘致拡大に向け、
中国人のビザ(査証)免除が必要との認識で一致した。

冗談じゃない またしても営利目的の売国事業が為だけに
法を捻じ曲げ「ビザなし渡航」が画策されている
我が国に一切の断りも無く海洋調査と称して、潜水艦の航路を調査したり
我が国の内政問題に不当に干渉を繰り返し
尖閣諸島や沖ノ鳥島に対する傍若無人な領土拡張主義に明け暮れるシナに
どこまで媚びるのか!!
オーバステイや犯罪者の入国をどう堰き止めるのか
まったく時代に逆行する愚策だ
渡辺泰造は責任を取れるのか!


下のアドレス「クリック」してください
http://www.tij.or.jp/LDPteigen.htm

我が国の治安悪化の実情を蔑ろに、このような事が進められております
「雑草を排除するために綺麗な花まですてるべきでない」などと
シナの格言を用いていますが、混沌とした今日的社会状況の中で
雑草と綺麗な花の見分けができるのでしょうか?
「軒先を貸して母屋を取られる」という諺こそ当てはまるのであって
1人としてシナ人を入国させない事が犯罪抑止と治安維持に
繋がるのではありませんか!!



平成16年11月14日

不法就労が目的?来日の中国人観光客、次々と失跡

 中国の建国記念日にあたる国慶節(10月1日)の7連休中、
日本を訪れた中国人団体観光客が相次いで失跡していたことが、13日明らかになった。
 失跡者は、最初から不法就労目的などで日本に入国したと見られる。
 北京の日本大使館によると、遼寧省の観光客37団体908人中、14人が消えた。
天津市の団体からも1人がいなくなった。上海総領事館が取り扱ったケースでも数人が失跡した。
 同大使館は、問題のあった旅行社7社を厳重注意処分とした。
1社については、ビザ申請の受け付けを1か月停止した。
この社のツアーでは、日本到着直後、ホテルから観光に出る前に女性5人が姿を消していた。
 中国人団体観光客に対する日本観光ビザの発給対象は、従来、
北京市、上海市、広東省だけだった。今年9月からは、遼寧省や天津市など4省1市が新たに対象に加わった。


台湾観光客ビザ免除 愛知万博に誘致 政府方針3月か

 政府は十三日、来年三月下旬から半年間にわたり、
台湾からの観光客の査証(ビザ)を免除する方針を固めた。
来年三月下旬に開幕する「愛・地球博(愛知万博)」に、台湾観光客を誘致することが主なねらいで、
出入国管理法改正案を来年の通常国会に提出、早期成立を図る。
 政府はすでに、韓国人観光客については同万博開催中の査証免除について
韓国政府と合意している。
台湾に対しては、今年九月以降、日本を訪れる修学旅行生の査証取得の手続きを簡略化。
小中高校の校長が一括してリストを提出すれば個人での申請手続きは不要とし
、査証発給の手数料も免除した。観光客の査証免除措置は、それに続く緩和措置となる。
 出入国管理法六条は「日本政府が外国政府に行った通告」によって査証免除が可能としており、
改正案はこれに「そのほか、政令や告示によって定める地域」も査証を免除する条文を加え
、台湾に適用する考えだ。
 この問題をめぐっては、小泉純一郎首相が九月、愛知万博への外国人観光客数を
増やす政策の一環として、台湾観光客の査証免除の検討を指示。
石原伸晃国土交通相(当時)が韓国に加え台湾の観光客についても
「ビザを免除すべきではないか」と指摘し、麻生太郎総務相と中川昭一経済産業相が賛同していた。
 法改正が実現すれば、観光目的での来日を希望している台湾前総統の李登輝氏の入国も
スムーズになるとみられる。
李登輝氏は九月下旬に訪日したいとの意向を示していたが、
十二月に台湾の立法委員選挙(総選挙)が予定されていることから
「選挙運動に利用される可能性がある」(外務省筋)などを理由に年内の査証発給が見送られていた。
 一方、中国に対しては九月に観光ビザ発給対象地域を従来の北京市、
上海市、広東省の二市一省に天津市、江蘇省などを加えた三市五省に拡大したものの、
査証免除には至っていない。
このため、外務省には「査証免除をしていない中国とバランスをとらなければ、
理解は得にくい」(幹部)といった慎重論も残っている。
 期限を決めた査証免除は、平成十四年の日韓共同開催サッカー・ワールドカップ(W杯)の際に
滞在期間三十日に限って韓国人旅行者に対し行われた例がある。



平成16年6月2日


中国人1100人を不法入国 社長、仲介手数料数億円か

 東京都内で日本語学校を実質経営する会社社長吉田勝則被告(56)=偽造有印公文書行使罪などで公判中=が、
架空の「就学」や「技能」の証明書を発行して数年間で少なくとも中国人約1100人の不法入国を仲介したことが14日、
埼玉県警などの調べで分かった。
 県警は、中国国内にあっせん組織があるとみて、実態解明のため、
警察庁を通じて中国当局に捜査協力を要請。吉田被告が手数料数億円を稼いでいたとみている。
 調べでは、吉田被告は昨年11月、知人の中国人男性の在留資格延長手続きで、
東京入国管理局に偽造書類を提出したとして逮捕された。
 県警はその際、法人を含め中国人関係者計約8000件の名簿や偽造書類作成用の印鑑約800本を押収。
就労目的なのに日本語学校への入学許可証を発行したり、調理技術の証明書を偽造して料理店のコックとして
雇わせたりして、吉田被告が中国人を継続的に受け入れていたことが判明した。
H16 4・3



3校から進学の20人、半数所在不明…中国人不法入国

 東京・新宿の「新東京語学院」の実質的経営者、吉田勝則被告(56)による中国人の不法入国事件で、
関連の日本語学校3校から昨年、豊島区内の専門学校に入学した20人の生徒のうち、
少なくとも半数が、所在不明になっていることがわかった。

 20人が在籍する専門学校の学科は授業の実態がほとんどなく、警察・入管両当局は、
在留期限の切れる就学生を「留学生」に偽装するため、休眠状態の学科を利用した疑いがあるとみて、
近く専門学校の経営者らから事情を聞く。

 昨年11月、埼玉県警が吉田被告を偽造有印公文書行使の疑いで逮捕した際、
同被告が不法入国させていた約8000人の中国人のうち、相当数が、
都内の専門学校計7校に入学していたことを示唆する資料も押収した。このため両当局では、
同様に偽装留学生が入学していた専門学校がほかにもあるとみて、全容解明を急いでいる。

 警察・入管両当局によると、中国人20人を留学生として受け入れていたのは、
豊島区内にある調理関係の専門学校。この専門学校には複数の学科が開設されているが、
昨年4月、このうちの「製菓製パン学科」に、新東京語学院から7人の生徒が入学した。
また、同様に吉田被告が実質的に経営している杉並区内の「大東京語学院」と八王子市内の
「八王子教育学院」からも同じ時期、同学科に計13人が入学していた。

 両当局が、これら20人のうち、新宿区内に外国人登録をしていた10人を追跡調査した結果、
10人全員が行方不明になっており、中には、新東京語学院の所在地を住所として登録している生徒もいた。

 さらに、進学先の専門学校も調べたところ、機械類にはシートが掛けられたままで、
授業が行われていた形跡も確認できなかった。
H16 4・1



14億円荒稼ぎ、中国人窃盗団14人を京都府警が送検

 京都、奈良、香川、長野など7府県警は30日までに、44件の事務所荒らしなどを繰り返し、
現金やパソコンなど約2600万円相当を盗んだとして、中国・福建省出身、
馬明貴被告(34)=窃盗罪などで公判中=ら中国人11人、日本人3人を窃盗容疑などで送検し、
主犯格の張旭波容疑者(32)を指名手配した。

 犯行は15都府県に及び、全体で395件、被害総額は14億7000万円に上るという。

 調べによると、馬被告らは2002年4月17日夜、京都府長岡京市の
インテリアデザイン会社に侵入、金庫をバールなどで壊し、約20万円を盗むなどした疑い。

 府警によると、メンバーは福建省出身者がほとんどで、大半が密入国者。
盗んだパソコンなどは郵便局を通じて中国などに航空便で送っていたという。
H16 3・30



4200万円強奪で5人逮捕 中国人リーダーも

 東京都武蔵野市のタクシー会社で昨年6月、現金約4200万円入りの金庫が奪われた事件で、
警視庁捜査一課は20日、強盗傷害の疑いで新宿区北新宿、
自称会社役員董鳳昇容疑者(35)ら中国人2人と、羽村市羽東、
会社員吉野昌児容疑者(42)ら日本人3人を逮捕した。
 捜査一課は、薫容疑者が新宿区内の雑居ビルを拠点にする中国人犯罪グループのリーダーで、
日本の暴力団とも関係が深いとみて捜査している。
 調べでは、董容疑者らは昨年6月24日午後9時半ごろ、
武蔵野市関前のタクシー会社「宝自動車交通三鷹営業所」に押し入り、
休憩室にいた警備員(69)に拳銃のようなものを突き付け「金を出せ」と脅迫。
全身を粘着テープでぐるぐる巻きにし、頭を警棒で殴ってけがをさせ、
現金約4200万円が入った金庫を奪った疑い。
H16 2・20



福岡一家殺害は3中国人 元専門学校生を再逮捕

 福岡市で昨年6月、衣料品販売業松本真二郎さん=当時(41)=一家4人が殺害された事件で、
福岡県警東署捜査本部は8日、3中国人による犯行の全容を解明、強盗殺人と死体遺棄の疑いで、
元専門学校生魏巍容疑者(24)=別の強盗罪などで公判中=を再逮捕した。
中国で拘束されている他の2容疑者は、中国の国内法で裁かれる。
 魏容疑者は「金目当てにやった。間違いありません」と犯行を認めた。
小学生の兄妹を含む家族全員を殺し、海に捨てる残虐さで衝撃を与えた事件は、
日中の緊密な国際捜査共助で半年ぶりに解決に向かう。
 共犯の中国人元留学生王亮(21)、元私立大生楊寧(23)の両容疑者は、
事件直後に帰国し、中国公安当局が拘束。王、楊両容疑者も犯行を認めたが、
日中間には犯罪者引き渡し条約がなく、中国国内法で刑事手続きが進められる。(
H16 1・8



恐怖で失神の女児を絞殺 一家殺害の魏容疑者を送検

 福岡市の松本真二郎さん=当時(41)=一家4人殺害事件で、強盗殺人などの容疑で再逮捕された
中国人元専門学校生魏巍容疑者(24)と他の中国人2人は、
恐怖のため失神した長女ひなちゃん=当時(8つ)=を人質に真二郎さんから金を奪い、
直後にひなちゃんを絞殺していたことが10日、福岡県警東署捜査本部の調べで分かった。
 ひなちゃんは、母親と兄が殺された後、1人で拘束されていた。捜査本部は同日、
強盗殺人と死体遺棄の疑いで魏容疑者を送検。引き続き、犯行の細部について調べを進める。(



魏容疑者を再逮捕 福岡の一家4人殺害

 福岡市で昨年6月、衣料品販売業松本真二郎さん=当時(41)=一家4人が殺害された事件で、
福岡県警東署捜査本部は8日、強盗殺人と死体遺棄の疑いで、
中国人元専門学校生魏巍容疑者(24)を再逮捕した。
 中国公安当局が身柄を拘束している共犯の中国人元留学生王亮(21)、
元私立大生楊寧(23)両容疑者は、捜査資料を福岡地検に送付するが
、国内での刑事処分は行われない。日中間には、犯罪人引き渡し条約がないため2人は今後、
中国国内法で刑事手続きが進められる。
 調べによると、魏容疑者らは昨年6月20日午前零時ごろ、同市東区の松本さん宅に侵入し、
妻千加さん=当時(40)=と長男海君=当時(11)=を殺害。
同1時半ごろ真二郎さんが帰宅すると、長女ひなちゃん=当時(8つ)=を人質に現金数万円を奪った上、2人を殺害した疑い。
4人の遺体は真二郎さんの車で近くの博多港へ運び、手錠や重りをつけて海に沈めた。
H16 1・8





 
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